第一に、お客さまへの気配りです。塗装技術だけではなく、現場の仕上がり、近隣様への気配り、マナー、接客等、総合的に良い仕事を心がけています。

品質向上のため、施工前から仕上りまでの各検査や工夫に最善を尽くす事、また職人が作業するにあたっての環境づくりや、マナーの管理と指導に力を入れています。

「さくらペイントを今よりもよりよく」

今以上の技術の習得は勿論、多くの点で皆が向上しあうために力を合わせる事を心掛け「全てにおいて一番！」を目標とし続けています。

一人よりも二人。二人よりも三人といった具合に、全員で協力しあえば、限りなく上を目指せると思います。それはお客様、関わる全ての人々にとってもいいものになるからです。

完璧な仕事で建物を美しく、長く守りたい。

私は2012年まで約13年間、塗装工事部長として工事部全体の技術の向上に全力を尽くしてきました。

お客様により快適で、健やかな暮らしをご提供したいという思いから、2013年より建築工事部長として住宅のリフォームやメインテナンスにも力を入れ、どんな建築工事でも、お客様が安心して任せられる体制作りにチャレンジしています。

仕事では一切妥協したくないので、腕を磨き続け、着実に進歩を実感できるよう、工事部全体の技術向上について指導しています。常に業界でトップクラスの施工技術を目指しています。

塗替え、リフォームの素晴らしさは見た目が見違える上建物の寿命も延び、資産価値が上がること。それを完成させた時は、とても気持ちいいです。

いい仕事をすると私たち職人もやりがいを感じ充実感があり、お客様も綺麗で長持ちするので喜んでくれて、お客様に手紙をもらって喜んで、うまく言えませんが最高です。

その喜びは、お金では買えませんね。