こんにちは!!
食欲の秋を満喫中の【大規模修繕ブログ】の担当、受付の池田です🌰
今回は、「付帯部の塗装」の様子です。
ではさっそく、付帯部の塗装の様子をご覧ください!!



外壁や屋根以外の建物に付属する部分(付帯部)を塗装することです。
具体的に、雨樋や軒天、破風板、幕板、水切り、庇、雨戸、戸袋、換気フード、手摺りなどが
例としてあげられます。
これらも外壁や屋根と同じように、日々の紫外線や雨風などの影響を受けやすい箇所です。
そのため、外壁や屋根と同じように定期的なメンテナンスが必要とされます。
目に見える不具合が無いからと、付帯部の劣化や破損をそのまま放置してしまうと……
建物自体の防水性が低下してしまい、雨水などが住宅内部に侵入しやすくなるなど、さまざまなトラブルの元にもなりかねません。
大きなトラブルを未然に防ぐためには
トラブルの原因を事前にしっかりと把握して、きっちりとした適切な対策が必要不可欠です。
大きく『付帯部』と言っても、木材や金属、塩化ビニルなど付帯部には様々な素材があるため、
それぞれに合った塗料の選定も重要なポイントです。
さくらペイントでは状況に応じた判断をしっかりと行い、状態にあった塗料を選定させていただきます。
どうぞご安心ください🙆♀️
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街中ではハロウィンやクリスマス商材、お正月のポチ袋なども見かけるようになりました。
また例のセリフを言う時期が近づきましたね。
そう。
「1年ってあっという間!!」です(笑)
実はこの『1年があっという間に過ぎると感じる現象』は
【ジャネーの法則】という心理学的な現象で説明されるそうです。
内容の感想は平たく言えば……
「大人になったな」です😂なんか妙に納得してしまいました。
よろしければ検索してみてください💻
では、次回もよろしくお願いいたします🙇♀️
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