こんにちは!!
久しぶりに本気で泳ぎたい【大規模修繕ブログ】の担当、受付の池田です
今回は、「付帯部の塗装」の様子です。
ではさっそく、付帯部の塗装の様子をご覧ください!!
外壁や屋根以外で、建物に付属する部分(付帯部)を塗装することです。
具体的に、雨樋や軒天、破風板、幕板、水切り、庇、雨戸、戸袋、換気フード、手摺りなどが
例としてあげられます。
これらも外壁や屋根と同じように、日々の紫外線や雨風などの影響を受けやすい箇所です。
そのため、外壁や屋根と同じように定期的なメンテナンスが必要とされます。
大きく『付帯部』と言っても、木材や金属、塩化ビニルなど付帯部には様々な素材があるため、
それぞれに合った塗料の選定も重要なポイントです。
目に見える不具合が無いからと、付帯部の劣化や破損をそのまま放置してしまうと……
建物自体の防水性が低下してしまい、雨水などが住宅内部に侵入しやすくなるなど、さまざまなトラブルの元にもなりかねません。
大きなトラブルを未然に防ぐためには
トラブルの原因を事前にしっかりと把握して、きっちりとした適切な対策が必要不可欠です。
さくらペイントでは状況に応じた判断をしっかりと行い、状態にあった塗料を選定させていただきます。
どうぞご安心くださいね🙆♀️
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お客様の大切な建物に「本当に必要なメンテナンス」を、ご提案させていただきます!!🌸
すっかり『夏』ですねぇ🍉
先日、縫製の苦手な妹に代わり、大好き甥っ子たちの水着のゼッケン縫い付けをしました。
もうプールの授業が始まるんですね~🏊♀️
プールの授業、皆さまはどんな思い出がありますか?
池田は小学校1年生の時。
プールの授業で1人だけ顔も水につけることができず個人指導を受けました(笑)
それを知った両親。
すぐにスイミングスクールに申し込みをして、無理矢理に水泳を習う羽目になった池田。
しかも、めちゃくちゃ厳しいコーチに当たり、毎回泣くほど辛かったです😭
ですが結果的に、人並みに泳げるようにはなったので今は感謝しています🙆♀️
巻き込まれて同じスクールに通わされていた弟も泳げるようになったし!!
(かわいそうに🤭)
では、次回もよろしくお願いいたします🙇♀️
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