こんにちは!!
【大規模修繕ブログ】の担当、受付の池田です😄
今回は、「外壁塗装 上塗り1回目の様子」です。
それでは、どうぞご覧ください!!
【高槻市 南平台 テラス南平台様】
「外壁塗装 上塗り1回目 」の様子です。
手作業で丁寧に塗り進めていきます🎨
アパート、マンション、ビルや工場、倉庫にテナントまで、大規模修繕工事はSAKURAにおまかせを🌸
SAKURAでは、建物の付加価値を維持する大規模修繕工事を実践しています!!
帰り道、今まで見た中で最大級とも言える大きさの「イモムシ」に遭遇し、思わず叫んだ受付 池田です。
「イモムシ」にはトラウマがございまして、とっても苦手な生物でございます。
(虫で悲鳴をあげるという「カワイイ一面」もあるんですっていうアピール😂)
さて、話はガラリと変わって。
先日、大好きな「キース・へリング」の展示会に行ってまいりました。
キース・へリングとは。
1980年代のアメリカ美術を代表するアーティストのひとりです。
80年代初頭にニューヨークの地下街でグラフィティアートを始め、
そこから一躍名前を広めることとなります。
アートが民衆のためにあるということを提唱し、世界各地で壁画の制作や子供たちとのワークショップなど、幅広く活動し、社会的なプロジェクトも多く手掛けたアーティストです。
1988年にエイズと診断され、それからも子供たちへの福祉活動や
エイズ関連の活動を継続するため、財団を設立。
そして31歳という若さで亡くなりますが、現在も財団はへリングの遺志を継承し、
社会への貢献を続けています。
そんなへリングの作品は、ポップでシンプルなタッチやカラフルな色使いが多いのですが、
メッセージ性の高い作品です。(多くの人が理解しやすい「ビジュアル言語」の要素があると言われています。)
某大型衣料品店などのTシャツコレクションにもなっていたり、
昔は日本の雑誌の表紙も手掛けていたので、皆さん一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
今回、日本初公開の展示もあり、たくさんの作品を見て胸が熱くなりました。
次は「北斗の拳 40周年大原画展~愛を取り戻せ!!~」に行くつもりです💓
今年は見たい展示がてんこ盛りで大忙し🏃♀️🏃♀️🏃♀️
またこちらも感想をブログにアップしますね!!
それでは、次回もよろしくお願いいたします🙇♀️
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