こんにちは！！
【大規模修繕ブログ】の担当、受付の池田です😄

今回は「外壁塗装　上塗り2回目」の様子です。
では、さっそく施工の様子をご覧ください！！

【高槻市　堤ハイツ様】

「外壁塗装　上塗り2回目」の施工の様子です！！
完成に向けて、どんどん進めていきます！！

アパート、マンション、ビルや工場、倉庫にテナントまで、
大規模修繕工事のご相談は、SAKURAにおまかせください！！

SAKURAには大規模修繕で選ばれる「力」が、備わっています🌸

 

【💁‍♀️受付池田の日日是好日】

最近やたらと「ぜんざい」が食べたい、受付 池田です。
できるなら「和」の雰囲気漂う、
素敵なお店で食べたいな～、と検索しております。

さて、皆さま。

「今のコら、みんな一緒に見えるわ。」
「見分けつけへん。」

これらのセリフ、一度は耳にしたこと、
口にしたこと、ありませんか？

私は、祖母がテレビを観ながら言っていたり、
最近は母も言うようになったりで、よく耳にします。
「年齢を重ねると、目が悪くなるからかな？」と、
そんな風に思っておりました。

それがですよ。ここ何年かで、私にも訪れましたよ。この現象。
老眼デビューはしたものの、まだ視力は1.5の私。
多分、目の衰えではありません。

気になって調べてみました。（こういうところだけ、A型だと思います。）

池田調べによると、
脳の中の「人種効果」という、特殊な現象が関係しているようです。

人種効果とは、「自分と同じ人種の顔を、他の人種の
顔より早く正確に認識する現象のこと」で、
この人種効果の「中心」である、「自分と同じ人種の顔」から
離れれば離れるほど、判断が難しくなるとのこと。

歳を重ねると当たり前ですが、周りも歳を重ね、
「年相応の外見」になりますよね。
と、なると「人種効果」の認識の「中心」は、
よく接する「同年代の人」たち。

対して、接する機会が減っていく「若者の顔」は、
「人種効果」の認識空間の「中心から遠いところ」に
分布されてしまいます。

その結果として、
歳を重ねると、脳内では「若い人の顔」の区別が
つきにくくなってしまうらしいです！！

そして、池田は、大いに思い当たる節があるのですが、
日本人の多くは外国人の顔の認識も苦手とのこと。

「今のコら、みんな一緒に見えるわ。」
「見分けつけへん。」

年齢を重ねると、皆が通る現象。
そして皆が、いずれ口にする言葉。

これも生きているからこそ！！

それでは、次回もよろしくお願いいたします🙇‍♀️

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